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プロフィール

寺沢希美

寺沢希美(てらさわ のぞみ)

4歳よりヴァイオリンを始める。
桐朋学園大学音楽学部、英国王立音楽院大学院卒業。
2001年夏、世界的に著名なザルツブルク音楽祭のコンチェルトソリストコンクール優勝。オーディションにより世界中から集まった若手ヴァイオリニスト数百名の中から1人選ばれて、ザルツブルク音楽祭という大舞台からヨーロッパデビューを果たした。コンサートは大成功で、その模様は現地のTV、ラジオで特集された。その後ウィーン・ヴィルトゥオーゾ、チェコフィル、ライプチヒゲヴァントハウス室内管弦楽団等、世界最高レベルのオーケストラとの共演を重ね、メンバーからは、その才能、優しい歌心、品のある音色とチャーミングな人柄を愛され、再共演の依頼が相次いでいる。また、彼女の魅力である透明でキラキラした音色のモーツァルトは特に定評があり、本場ウィーンの音楽マネージャーからも高く評価され、今、次世代を担う若手ヴァイオリニストとして注目されている。


寺沢希美ヴァイオリンプロフィール
1995年 多摩フレッシュ音楽コンクール第1位受賞。翌年、小林研一郎指揮日本フィルハーモニー交響楽団と共演。
1999年 YBP国際コンクール第1位受賞。
2001年 日本モーツァルト音楽コンクール第2位受賞。同年、ザルツブルクにてコンチェルトソリストコンクール優勝。ザルツブルク市より芸術文化賞、モーツァルテウムより最優秀賞受賞。
2002年 英国王立音楽院よりスカラシップを得て同音楽院大学院演奏家コースに入学。チェコフィルハーモニー室内管弦楽団と共演し、絶賛された。
2003年 3月 サントリーホールにて、8月にはオランダにて国際コンサートシリーズ2003にリサイタル出演。11月にはウィーンフィルの首席奏者によるアンサンブル、ウィーン・ヴィルトゥオーゾとモーツァルトヴァイオリン協奏曲第3番を共演し、大絶賛された。日本音楽財団より名器グァルネリ・デル・ジェス“ムンツ”を貸与される。英国王立 音楽院よりBenjamin賞受賞。
2004年 同音楽院よりFlorence Whitlock賞、DipRAM受賞。ロンドンにて、’Selected Virtuoso‘のコンサートに出演したのをはじめウィーンフィル元主席チェロ奏者のアダルベルト・スコチッチ氏と共演、さらにチェコフィルハーモニー室内管弦楽団と再共演する。
2005年 7月 ライプチヒゲヴァントハウス室内管弦楽団と共演し、11月には東京オペラシティ大ホールでウィーン・ヴィルトゥオーゾと再共演し大好評を博す。その他、オランダやフランスの国際音楽祭のコンサートなどに出演。
2006年 1月 東京国立博物館ニューイヤーコンサートでリサイタルを、5月ブルガリアのソフィアでのデビューコンサートではモーツァルト生誕250周年を記念してモーツァルトヴァイオリン協奏曲とブルッフヴァイオリン協奏曲を演奏。大成功をおさめブルガリアの国営TV、ラジオなどで放送された。
2007年 3月 サントリーホール大ホールにて東京フィルハーモニー交響楽団と共演。4月には、紀尾井ホールにてリサイタル。5月には、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンにてヴァイオリンコンサート。10月 アルカスSASEBOホールにてリサイタル。 東京芸術劇場大ホールにて飯森範親指揮 東京交響楽団と共演。